体の中から若返るアンチエイジング

アンチエイジングとは、若さを保つということです。

表面的な若さは、エステや美容外科に通い、化粧品やサプリメントを利用することで保つことができるでしょう。

でも、もうひとつ大事なことがあります。 それは、体のなか、つまり、心が健康的であることです。

どれだけ高額な施術をして若返ったとしても、表情が暗かったら何の意味もありません。 せっかく美しくなったとしても、それに感動できる気持ちがなければ、アンチエイジングどころか、若さも美しさも半減してしまいます。

そこでおすすめするのが、毎日の生活を充実させるアイディアです。 好きな若手俳優の追っかけをやるのもよし、習い事を始めて新たな知識を得るのもよし、このようなことで、暮らしはガラリと変わります。

好きな音楽を聴いたり、読書をしたり、映画を鑑賞するというのでもいいでしょう。 たまにする旅行も、気持ちが晴れやかになったりしますよね。

忙しいだけの日々に疲れているばかりでは、本来持っている美しさが曇るだけです。 こうした気分転換や好きなことに没頭するといったことが、生活にメリハリを与えてくれて、体のなかから自然な美しさが溢れ出てきます。

アンチエイジングは、美容だけでなく、健康という目的もあります。

生活のなかで得られる精神的な充足感は、加齢を忘れさせるもっとも安価で健康的なアンチエイジングです。 ささやかな充実でも、それはきっと、あなたにとっての若返りにつながります。 ぜひ、今日から試してみてください。

 

 

アンチエイジングを始める時期

アンチエイジングを始める時期はいつごろがいいのでしょうか。 昔はよくお肌の曲がり角と言う言葉を耳にして、だいたい25歳くらいが曲がり角とされていました。 しかし最近では中学生、高校生から化粧をしている子がたくさんいて、お肌のケアを10代から行っている人も少なくないようです。

ただ10代ではまだお肌もとてもきれいでたいしたトラブルもないと思うので、あまり若いうちから高価な化粧品を使ってアンチエイジングを行ってもあまり効果がでないと思います。 これくらい若い人の場合は、アンチエイジング用のケア商品に頼るのではなくて、普通のお手入れをしていれば問題ないと思います。

例えば紫外線が気になるので、朝はUVケアの化粧水をつけてから出かけるとか、洗顔料を使って洗顔するときにはよく泡だててから泡で洗うようにするとか、洗いすぎて肌を乾燥させないようにするとか、すすぎは石鹸分が残らないようにぬるま湯できれいに落とすなど基本的なケアです。

他にも洗顔後顔をタオルで拭くときはタオルを顔に押さえつけるようにしてゴシゴシとこすらないこと、洗顔したら化粧水をたっぷりつけて保湿をしてあげること。 化粧水をしたら乳液で保湿仕上げをすること。 規則正しい生活をすることで、内面からきれいにすること。 このように若い人は新陳代謝がいいので、アンチエイジングの化粧品に頼らなくても、きちんと洗顔して、UVケアをして、規則正しく生活を送っていれば十分それだけで老化を予防できます。

中には10代や20代前半で日焼けを必要以上にしてしまったために、シミなどが増えて肌もぼろぼろになって悩んでいる人もいると思います。 このような人の場合はアンチエイジング用のものをつかって緊急ケアした方がいいと思います。 また日焼けによる場合は、ビタミンCを摂取することも大切なので意識して食品から摂取するようにしてください。

あまり若いうちからアンチエイジング用のケア商品を使ってケアしてしまうと逆に肌を甘やかしてしまうことになります。 すると肌を自分で再生しようとする力が弱くなっていきます。 若い人はなるべく使わない方がいいです。

基本的には美肌成分である「エストロゲン」が20歳から少しずつ減っていき、35歳から急激に減っていきます。 多くの人はこのころから老化を意識し始めるので、意識しはじめたときから始めればいいと思います。 遅すぎると言うことはありませんから、気付いた時にすぐに始めれば大丈夫です。

きれいな状態の肌を維持したければ、肌がぼろぼろになってから修復するのではなく、きれいな状態をそのままキープすることが一番簡単なことです。 ですから肌がぼろぼろになって悩みを抱える前に、ある程度きれいな状態から美肌ケアを行うことが一番アンチエイジングに良い方法です。 肌がぼろぼろになってしまった人もあわてることはありません。 少しずつ丁寧にケアを行っていけば肌は必ず応えてきます。 肌は28日の周期で常に生まれ変わっているのです。